農業指導・農業技術支援の方法

 「指導の方法」は短時間で効率よく行う
電話・FAX・インターネットの通信インフラを最大限に活用する!

 農業指導というと必ず現場を見るということが習慣になっているらしいのです。
それも大切ですが、実は現場に出なくても指導はできるのです。
現場に行くには経費も必要になるし、移動時間も必要になります。
経費と時間のウエイトが大きくなり効率が悪くなります。
互いの負担になるのです。

 実は現場で発生する問題というのはある程度、事前から決まっています。
パターンがあるのです。その問題がなぜ発生してくるのかも理由があります。
理由もなしに問題は出てきません。問題は限りもなく、無限に出てくるものでもありません。
解決したいのは問題に対して、どのように対処すれば解決していくのかということです。
ですから最初に問題を明確にして背景を掘り下げて、互いの方向を一致されることが重要になるのです。

 このことを実行するのに現場に行く必要はありません。
電話・FAX・インターネットの画像配信で十分に意志の疎通をすることができます。
問題が明確になったら次は解決方法です。解決方法と言っても答えは一つではないのです。
栽培している状況や経営している状況が同じではないからです。
一番難しいのはトラブルが発生して、どうしていいかわからないという緊急の相談です。
相手はトラブルになっていますので、頭が混乱しています。
感情的にも追いつめられています。トラブルはすぐに解決しません。
からまった糸をほぐしていくように一つずつ解決しなくてはいけないのです。

 最初からトラブルを予測してやるのと、トラブルになって対処するのでは
10倍ぐらい後者の方が大変です。そのたびに現場に行ってでは、とても互いに大変になります。
ですから現場には出かけず、通信のインフラを使って効率よく指導をするようにします。

 実はこのような指導方法を15年以上もやってきました。
何千軒、何万軒という生産者を指導してきたのです。
現地に出向いて現場で話をするよりも、はるかに効率よく指導することができたのです。

 一人の方の悩みは多くの方の悩みなっている場合がほとんどだからです。
他の人の相談は参考になるのです。そういう情報の発信もしていきます。
農業の場合は集落営農などと言われますが、
隣はライバルですから情報の交換はほとんどないのです。
さらに農業情報は非常に限られています。
成功例を共有することができれば問題解決の速度が
超高速にスピードアップできるのではないでしょうか。

 しかも各分野のプロが指導するわけですから、解決する道筋はスピーディに見つかるはずです。
静岡農業技術支援協同組合が対象としているお客様は小規模生産者、新規就農者、
小規模企業の農業参入が前提となっています。
時間にも資金にも制限は最初からあるのです。
この問題を解決するためには、通信のインフラを最大限に活用することが大切だと考えております。
費用も最小限に抑えることができるからです。
静岡農業技術支援協同組合は、今までの農業指導とはまったく違ったやり方をいたします。